おまとめローンの審査は公務員だと通りやすい?

公務員は、民間企業に務めている方よりもローンを利用しやすい環境にあります。それは、倒産もなく収入が安定しているからです。住宅ローン、自動車ローン、カードローンやキャッシング含めて借りやすい職業といえます。

公務員はおまとめローン通りやすい

では、いくつかのローンを利用していることが前提のおまとめローンではどうでしょうか。

おまとめローンに関しても、住宅ローンや自動車ローンと同じように、通常の仕事よりも借りやすい傾向にあります。おまとめローンの審査でも、安定した収入があることを評価されますので、審査に通りやすくなっています。

審査に通りやすいのですが、公務員であっても「おまとめローン」の審査が確実に通るという訳ではありません。借り入れの金額が多いと、公務員であってもおまとめローンを断られてしまう可能性があります。

しかし、通常の会社員やアルバイトなら断られてしまう金額であったとしても、公務員だと審査に通ることがあるので有利なことは間違いありません。

また、勤続年数によっても評価が変わります。公務員は、勤続年数に比例して収入もアップします。逆の意味では、勤続年数が短いと収入が低いということにもなります。当然ですが、勤続年数が長く収入が多いほど、おまとめローンの審査に通りやすくなります。

公務員の種類によるおまとめローンの利用

公務員と一言で言っても様々な種類があり、公務員の職種によっても借りやすさが違います。最も借りやすいと言えるのは、市町村の市役所や区役所などに勤めている公務員です。市役所や区役所は、収入が安定していることは当然ですが、勤務時間や休日が分かりやすく連絡を取りやすいのがローンを貸す側のメリットです。

逆にシフト制になりがちな警察官、消防士、海上保安官、刑務官などは市役所や区役所勤めよりは若干ではありますが審査は不利になります。

公安系でも特に自衛官は、海上自衛隊なら長期間連絡を取れないこともあり、陸上自衛隊や航空自衛隊でも海外赴任の可能性もあるので審査が不利になります。

法曹関係の裁判官や裁判所の職員などは、固いイメージと債務整理を利用しにくい体裁もあり、こちらもおまとめローンの審査は通りやすいといえます。

国家公務員では、省庁に勤務しているような固い公務員なら、高収入を得ていることが分かっていますのでやはりおまとめローンの審査は有利です。

多少差はある公務員の種類によるおまとめローンの借りやすさですが、特別なことがない限り解雇や倒産がなく収入が安定しているのは共通しているので、審査にそれほど大きな差にはなりません。